2018年07月30日
中国歴史ドラマ「三国志~司馬懿 軍師連盟~」第6-7話あらすじ

楊修が曹娥碑の前で才を発揮して曹操に称えられる中、司馬懿は車いすでの生活を楽しみながら、平和な日々を過ごしていた。春華は、郭照に司馬孚との結婚を提案するが…。
楊修が曹娥碑の前で才を発揮して曹操に称えられる中、司馬懿は車いすでの生活を楽しみながら、平和な日々を過ごしていた。春華は、郭照に司馬孚(しばふ)との結婚を提案するが、郭照は断固拒否をする軍師連盟 dvd。郭照が口ずさむ詩が曹丕のものだと気付いた司馬懿は、彼が曹丕のことを思っていることを知るのだった。一方、官渡の戦いによって河北を統一した曹操は、袁紹の側室、甄フク(しんふく)を都に連れて帰ると……。

曹操が許都に帰り、校事府は曹丕に委ねられた。曹丕は再び司馬懿を登用しようと、司馬家を訪ねる。司馬懿は家の中で諸葛亮(しょかつりょう)の想像図を書き…。
曹操が許都に帰り、校事府は曹丕に委ねられた。曹丕は再び司馬懿を登用しようと、司馬家を訪ねる開封府 dvd。家の中で諸葛亮(しょかつりょう)の想像図を書き、後の宿敵となる相手に想いをはせていた司馬懿。曹丕の訪問を受けてこれ以上足のけがを偽れないと、自らの足で歩いて曹操の前で出仕の命を受けることにし、馬屋番を仰せつかる。そんな折、曹操は曹植を自らの後継者にしていきたいと考える出来事に遭遇し……。